複数線路を繋ぐ金建高鉄、都市間交通が更にスピードアップ
日本語版   2023-04-06 13:15   

このほど、金建高速鉄道の建設は多くの新たな進展を遂げた。同鉄道は、浙江省の西南部に位置し、全長64.51キロ、設計時速250キロのツー線路鉄道である。当線路の沿線には金華、蘭渓東、大洋、建徳など4つのステーションが設けられ、建徳駅で杭黄(杭州‐黄山)高鉄と合流する。

同高速鉄道が完成したら、4本の重要な高鉄線路を繋ぐようになる。その際、建徳から蘭渓までわずか15分間、金華から黄山までわずか1時間掛る。この鉄道は、浙江省中部の都市群に位置し、浙江省鉄道網の骨組みの構築、長江デルタ地域の道路網レイアウトの最適化、鉄道運輸の柔軟性向上に重要な役割を発揮する。

このほか、同鉄道は長江デルタ地域の「皖江(長江流域の安徽省沿線都市)経済ベルト」、「黄山旅行経済サークル」、「浙江省中部都市群」、「温州経済サークル」など複数の経済サークルを緊密に結び、多数の経済サークルの連動発展の実現や区域観光資源の整合にとっても積極的な意義を持つ。

著者:葉麗姣  編集:葉麗姣
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