このほど、世界のハーバード、スタンフォード、ケンブリッジなど、全1047校から4000人以上の大学生が杭州に集まり、中国杭州大学生起業大会に争って応募した。
同大会は、杭州が青年人材を引き付ける重要なプラットフォームであり、全国初の地方政府が主催する中国大陸、香港・マカオ・台湾地区及び海外の大学を対象とする世界的な大学生の起業イベントでもある。
今回の大会は、世界の1047の大学から4655件のプロジェクトの参加を引き付け、参加する大学数とプロジェクト数は前回に比べそれぞれ127.11%、24.37%増加し、過去最高を記録した。参加プロジェクトの中に、世界的に有名な大学のハーバード、スタンフォード、ケンブリッジ、イェール、トロントなどからの159件の留学生プロジェクトがあり、中国国内の北京大学、清華大学などのC9大学や「双一流」(世界一流大学・一流学科)大学の915件のプロジェクトもあり、その割合が19.66%で、前年比91.82%増となった。これらのデータは、杭州の国内外の大学生に対する魅力が十分に示された。
実際、これは杭州デジタル経済の発展実力及び関連政策のサポートによるものである。同大会では、起業者に対して最高100万元の実施支援、最高10万元の経営場所補助、及び各競技区の多重の支援政策が提供される。このほか、市場資源の扶助チャネルを拡大し、優秀なプロジェクトの実現に支援するという。