春節期間中、中国の映画監督・張芸謀の国産映画『満江紅』が全国で公開された。作品は、南宋時代の愛国将校である岳飛に関するストーリーを描いている。杭州市大成岳家湾実験学校は、岳飛の後裔がかつて住んだことのある岳家湾に位置している。同学校は「岳家君」を教育目標とし、学生の精忠報国(国に忠実し、国に報いる)という愛国精神を育成する。

2月6日午後、杭州市大成岳家湾実験学校で「文武両道、忠義伝承」をテーマとする開学式が行われた。学生たちは漢服姿で、一人ずつ一本のペンを持ち、岳飛の製作した詞の『満江紅』の模写を共に完成した。

その後、学生たちは素晴らしい岳家拳の武芸展示を行った。岳家拳は、比較的完全に残された中国の伝統拳術の一つであり、民族英雄の岳飛が自分の学びに基づき、敵との戦いにおける実戦経験を結び付けて創立されたのである。
同学校の開学式は文才と武芸が両立され、学校の岳家湾学生に対する文武両道への期待を示している。