昨日、杭州銭塘新区管理委員会は浙江工商大学と提携して「中国(杭州)越境電子商学院」を設立した。育成対象者は、「一帯一路」(「シルクロード経済ベルト」と「21世紀海のシルクロード」)沿線国の留学生(国内学生を含む)を主として、毎年100名の学生を募集するとともに、「一帯一路」沿線国(中部アフリカ、アラブ世界、東南アジア)向けの海外学校運営を展開するという。