eWTPのために、マレーシアは大規模政府代表団を杭州へ初派遣
日本語版   2019-03-05 15:13   

3月4日に、30名のマレーシア人のお客様が杭州アリババ西溪園区に集まった。彼らはマレーシアの国際貿易及び工業部、デジタル経済発展局、農業部、情報及びマスコミ部、交通部など20の政府機関から訪れた。今回訪問の目的は、eWTP合作フレームにおいて、マレーシアのデジタル化への転換を加速し、デジタル経済であるアリババの経験、杭州経験、中国経験につき考察することである。

マレーシアは、中国以外の初のeWTP導入共同建設国である上に、東南アジア地域においてデジタル経済を積極的に推進している国の一つでもある。

著者:​ト側 祝梅  編集:董麗雪
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