「アジアショパン大会第一人」、杭州演奏を展開
日本語版   2017-11-24 15:18   
 鄧泰山という人は、あるベトナムの山間防空壕から世界芸術殿堂に入ってきたピアニストであり、かつて第10回ショパン国際ピアノ試合のチャンピオン及びマズルカ特別賞、ポーランド舞曲特別賞、協奏曲特別賞を受賞したことがある。12月3日に、杭州劇院において、彼のもたらしてくれる見逃してはならないメロディーが聞こえる。
著者:杭州日報  姜雄  編集:陳俊男
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