6月16日、杭州市余杭区鸬鳥鎮の山沟沟村に、湯坑驛站の創始者である路鑫さん（真ん中）は観光客に手作りのお土産を紹介していた。2018年、台湾からの路鑫さんは鸬鳥鎮で開催された浙江・台湾の隣人祭に参加したところ、ここが山紫水明の上に、豊かな物産があると分かった。故に、現地政府の支援と協力のもとに、路鑫さんは自分の初めての事業を展開した。