3月6日、上城区南星街道党工委（中国共産党工作委員会）が玉皇山南基金小鎮と提携し、管轄区域内の党団員（共産党員、共青団員）や青年ボランティアを集めた上に、外国人の友達を誘って、友情の林を植え、国際気風を作るように、小鎮の第2期工程で「緑で小鎮を装い、小鎮に世界をハッグ」という植樹活動を展開した。