出所:杭州網作者:記者 謝潔青 撮影 王寧
「拱宸号」の進水瞬間
「拱宸号」の進水瞬間
「拱宸号」はすでに順調に進水
労働者達の整然とした呼び声と共に、初めての飲食用大型画舫「拱宸号」は今日(九日)銭塘江の蕭山義橋のそばで進水した。「拱宸号」は今年の国慶節から運河における三本の黄金観光路線が開通されるのを迎える画舫でもあり、杭州運河総保委が設計?製造を担当する画舫16隻における始めての進水画舫でもある。
明日、そのほかの飲食用大型画舫「通済号」も進水する。今日は、作業員たちが船体における木彫りの模様などにペンキを塗っているなど最後の準備が進まれている。その他の画舫は続々と進水する見通し。